Canvas(キャンバス)なら現場管理がもっとスマートに

Canvas(キャンバス)とは?
Canvasは、現場作業員の作業ステータス、撮影した写真、人や車両の位置情報といった様々な現場データをクラウド上で一元管理し、点検・メンテナンス業務を効率化するクラウドサービスです。直感的で使いやすい機能で現場のデジタル化を支援し、現場の新しい働き方を創り出します。
Canvas(キャンバス)でできること
作業ステータス管理
現場作業員のスマートフォンから作業ステータスを簡単に記録。リアルタイム性の高い情報共有が可能になります。
写真管理
現場で撮影した写真をアップロードし、クラウドで一括管理。作業ステータスに合わせて自動的に整理されます。
位置情報管理
GPSで車両や人の位置情報を見える化。マップ上で、誰が、どこで、何をしているかが瞬時に把握できます。
通知管理
作業ステータスの更新時や現場への発着時など、あらゆる変化を検知し、任意のユーザーへ自動で通知します。
外部共有
外部共有用のURLが発行でき、作業ステータスや現場写真などを関係者に簡単に共有できます。
プレイス管理
現場や業務で訪問する場所のデータをプレイスとして一元管理。基本情報に加え写真や作業履歴を残す事も可能です。
外部サービス連携
Webhook機能により、外部サービスや指定のシステムへの通知連携が可能です。
Canvas(キャンバス)の3つの強み

POINT.01
直感的な操作性で使いやすい
Canvasは、ITに不慣れな方でもスマートフォンやタブレットで直感的に作業記録が可能です。クラウドに送信された、作業ステータスや写真、位置情報などの現場データは、マップ画面、パネル画面、リスト画面など様々なビューで分かりやすく確認できます。

POINT.02
システム開発不要でスモールスタート
Canvasは、システム開発不要で始められるクラウドサービスです。月々定額で提供するサブスクリプション型サービスなので、システム導入時に課題となりがちな初期投資を大幅に削減し、必要な数だけで始められます。

POINT.03
IoTセンサーに対応する拡張性
当社が標準提供しているGPSセンサーの他にも、様々なIoTセンサーと繋ぎ込みが可能な拡張性の高いIoTプラットフォームになっています。業務のデジタル化に加え、その先の予兆保全やデータ解析にも繋げられるサービスです。